ショタコン

・・・て、のぴがよく私を指していいますが、そうなんでしょうか。
たしかに小学生の頃から12〜15歳くらいの金髪の人に憧れてました。
夢は、アウガルデン宮殿(※ウィーン少年合唱団の練習所)永住です。実は、ウィーン少年合唱団が好きで、小学4年生の時から大学まで12年間、ずっと合唱団に所属してました。
12年は何だかやばいくらい長いけど、女の子って中世的な美少年に憧れる時期があるじゃないですか。そんな少女の感性をいまでも持ちつづけている無垢な女性と思ってくださればいいと思います。


いやあ・・・墓穴、一層深くなったようだね。


でも男性としてよいなあと思うタイプは、けして美少年ではないですよ。(中村獅童とかトータス松本とか濃い人好き!)
15歳くらいの男の子がキレイだなあと思うのは、あと2、3年もすると男になっちゃうんだよなあという、惜しみとかそういう感情に近い気がするわけです。未完の美しさというか、不安定な美貌?どんなに少年の面影をのこした美青年がいたとしても、私の求める美しさとは違うんですねえ。それは完成されちゃってるから。美少女ってのもまた、すでに完成された女なので、それもまた違う訳です。でもデビュー仕立ての垢抜けないアイドルなんてのは、美少年と共通で私の琴線にふれてきます。


いやあ、・・・何、朝っぱらから美少年を語っているんだろうか?